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最終日
長かった夏休みも、とうとう今日で最後.....
あぁ、信じられない。
夢のようだった日々が今日で終わりなんて....
9月なんて永遠に来なければいいのに。

いろんな事があった夏休み。

隣の幼稚園の先生と一緒に働いて色んな勉強をしたり、
ライオン・キングを観て感動したり、
友達がテロに巻き込まれそうになったり、
フライングコッキーと戦ったり、
大草原のど真ん中で羊に見られながら用を足しちゃったり、
鷹狩りを間近で見たり、
脱水症状になったり、
蛍の光を2万人で合唱したり、
知らない人からチケット譲ってもらったり、
蒸気機関車に乗ったり、
湖をクルージングしたり、
飛行機に乗ったり、
長距離バスに乗ったり、
飲んでて終電逃してタクシー代1万円近く出して帰ってきたり、
360度景色を見渡せる丘に登ってお弁当食べたり.....

書き出してみると色々やったな。
行動力だけは人並み以上にある私。

そういえばTVでモナ=リザをやってて、
「これ、久しぶりに生で見たいなー...」と思ったその足でHISに行き、
「明日からパリに行きたいんですけどチケット取れますか?」と聞き、
TVを見た3日後にはルーブル美術館にいた、なんて事もあったっけ。

この夏休みで何か得たかなー?
....そんな難しく評価しなくてもいいか。
楽しんだ。
それだけで十分収穫だよね。

うっしゃ!
明日からまた頑張るぞ〜!
| - | 20:21 | - | trackbacks(0) | -
いつ息抜きしてるの?
毎日大変なお母さん達。
一体いつ息抜きをしてるんだろう??

「息抜き」と表現すると、まるで子育てが重荷みたいな響きになるので
表現的にはふさわしくないんだけどさ。

私はまだプライベートで子育てをしてないので分からないけど、
私にとって、
「仕事の時間」「プライベートの時間」があるのと同様に、
お母さん達にも、
「母親の時間」「妻の時間」「プライベートの時間」があるのかなぁ、
と想像した訳よ。

やっぱり自分の時間も必要なんじゃないかなぁと。
母親の時間も妻の時間も全部「自分の時間」なんだけど、そうじゃなくてさ。
「そんなのいらない。」と思う人もいるだろうね。

でも、友達と飲みに行ったり、遊びに行ったりする時間も欲しいんじゃないかぁ、
と思ったわけさ。

私なら欲しいかも。

以前『子供を産んだら、それなりの自覚が必要』と書いたけど、
んー.......うまく言えないな。

ママ友達と一緒に飲みに行って感じたんだよね。
もちろん飲み会には子供は連れてこない。そんな友達ではない。
皆で楽しく生き生き飲んでる姿を見て、なんか感じたんだよね。

そういう時間ってすごく大事じゃない?って。

私自身、飲みに誘う時は、既婚者は真っ先に候補から外す。
旦那さんもいるし、子供がいたら絶対に誘わない。
誘ったところで、絶対に来ないし。

でも、その友達は、飲みに誘える。
まだ幼稚園児の子供もいるけど誘える。
朝帰りしていても、子供をちゃんと旦那に預けてるから平気なんだよねー。
私もその子供をよく知っているけど、本当に本当にいい子達でさ。

考えてみりゃ、お父さんが仕事の接待の飲みとか言って夜中帰ってきたりしても
お母さんがちゃんと子供の世話をしてるんだから、
子供に何の影響もないんだよね。

ってことは、その逆だってへっちゃらなわけで。
お母さんだって、飲みに言って朝帰りしたって平気なんだよね。
お父さんがちゃんと子供の世話をしてくれればさ。

子育ては母親だけがするんじゃないもんね。

って、今更当たり前の事なんだけど、父親母親2人で子育てをしていく、って
こういうことにも繋がるんだなーと思った。

子供をおいて、どんどん遊びに行けって言っている訳じゃないよ。
そうじゃなくて。

中には子育てに没頭しすぎて、外界との関わりが殆どなく、
自分では気が付いていない育児ノイローゼになってるお母さんもいるからさ。

いろんな物を見て感性を磨く、って、
先生だけじゃなくて親にも必要なんだよね。

んー、だめだ。今日もうまく書けない悲しい






| - | 19:27 | - | trackbacks(0) | -
なぜ・・・?
暗くなった、とある繁華街。
怪しい外人がそこかしこに出没する有名な通り。

そこのドン・キ・ホーテで食品を買い帰路に向かったら親子連れとすれ違った。

・・・って、おい!
この時間に子供!?
こんな通りに!?

ここは子供が来る街じゃね〜ぞ!!!!!!!!!!!!

ただ通りかかった親子ってわけではなく、
母親の方はバッチリイケイケ姉ちゃんの格好をしているし、
子供は子供で、まだ6歳位なのに化粧バッチリ、髪は縦ロール、セクシーファッション。

お〜まいがっ!

まだ20時前ではあったが、子供はもう寝る準備をする時間でしょう?
なんでこんな時間に遊ぶ気満々の格好で、このアブナイ通りを歩いてるのさ!

っか〜〜〜〜!!!
有り得ないっ!!
| - | 21:19 | - | trackbacks(0) | -
早期教育と早教育の違い
ちょっと今回は難しい話....でもないか。

子供ってのは吸収がとてもいいので、教えれば結構何でも覚えていく。
漢字でも英語でもドイツ語でも手話でもスポーツでも。

いわば「まっさら」な子供なので、教えればドンドン吸収していくのだろう。

だから子供のうちに色んな事を経験させて身に付けさせようとして
まだ幼稚園児だというのに、習い事をいっぱいやっている子もいる。

確かに、順応性も吸収力も高い分、
ある方法によって、ある能力の獲得の低年齢化が可能なのだ。

でも!
「できるから」「覚えられるから」といって導入するのはとても危険なのをご存知?
後に精神分裂症を引き起こす確率も高い事が研究で分かってきたらしい。

あ、習い事をするなって意味じゃないよ。
「いろんな経験」って意味では、そういう手段だってあるさ。

でもね、どんな事にも利点・不利点はある。
利点ばっかり見て、
不利点には気付きもせずにやらせるのは反対って意味です。

利点・不利点の双方を十分に検討した上で、
習い事はやらせるべきでしょう。

早期教育と早教育は違うんです。分かりやすく説明すると....

早期教育....0〜5歳児の教育を、「就学教育」と教育圏外のように捉えず
        5歳には5歳に、0歳には0歳に適した教育があるという考え方

早教育......5歳で教える事を、ある手段を使って3歳で教えようとする考え方


ところがマスコミは早期教育と早教育を混同しているため、
「幼児期の教育も大事」という意味を、
「早教育の必要性」と伝えるため誤解が生じ、
「できるから」と、教育を前倒しにする間違った考えが出てきちゃってるんだって。

確かにね〜.....
「それ今本当に必要なの?」っていう教育法とかあるもんなー。

具体的に挙げるとさ、石井式漢字教育。
導入してる園は「言葉の獲得の役に立つ」って言ってるけどさぁ、
もっと他にいい方法あんでしょ〜って感じぃ。
そんな軍隊みたいな指導が本当に幼児期に必要なわけ?

染まるって怖いわぁ。


| - | 23:54 | - | trackbacks(0) | -
いいお母さんだ!
とんでもないバカ母親も多いけど、
とんでもなく素敵なお母さんもいる。

自分の子じゃなくても、
自分の子のように真剣になって怒れるし、
必要だと思ったことはとことん教えてあげられるし、
遊んであげられる人が友達にいる。

お互いの家を行き来してて、
ご飯とかお風呂とかも一緒に楽しんじゃって、
洗濯物も一緒に洗っちゃって....

そういうの、いいね〜〜〜〜♪
私も結婚したら、そういうママ友達が作りたい!
と、彼女達を見ているとつくづく思います。

・・・・でも、そういう、人の子の教育までやってくれちゃうお母さんがいる一方で
自分の子にすらちゃんと教えないお母さんもいる。

その素敵なお母さんは、ママ友達の子供に
靴の左右や蝶々結びや自転車の乗り方を教えてあげたんだって。

なぜなら、その本当の母親が教えないから。
「うちの子まだできない」
って理由でね。

前にも書いたけど、なんだその理由はむかっ
やらせなきゃできるようになるわけないのに、
子供にやらせると遅いし、
「できない」と言ってぐずったり泣いたりするし、
そうすると自分がイライラしちゃうから、結局はすぐ手を出してしまうそうだ。

子供にやらせると自分がイライラするハメになるから
だから手を出してしまい、子供が自分でやる場面が極端に少ない。

子供の方も、泣き付けば母親が何とかしてくれるのを分かってるから
何をさせても根性がなく、すぐ諦めてしまうし、すぐ人に助けを求めてしまい、
自分の力で何とか頑張ってみようとする気持ちが、ものすごく弱いのだ。

なんですぐ手を出しちゃうかなー・・・・
そんなに、子供が泣くのが可哀相なの?
泣いたらすぐ助けるわけ?

じゃあ、アンタは子供が
「ママ〜、このテストの問題分かんないよ〜」
って試験中に泣き言いってたら、答え教えに教室に乗り込むんかい。

「それは大袈裟な!」って思った人。
ちっとも大袈裟な比喩じゃないよ。

「大袈裟」って思うなら、
ちょっと泣いた位ですぐに手を出すことだって傍から見たら大袈裟なの!

自分で頑張らせる機会を与えるのも親の役目でしょーが。
「まだできない」と思ってやらせなかったら、
いつまで経ってもできないままだよ。

「いつかはやらせるけど、今はその時期じゃない」
本当にそう?
本当に今はその時期じゃないの?
そう思ってて、時期を逃しちゃってるんじゃないの?

時期も大事。
でも温存しすぎるのも危険。

子供にとって何が大事なのかと考えてあげてほしいね。

自分が面倒とか、自分がイライラするからとか、
そんな理由で子供に機会を与えてあげられないなんて、
親失格〜。

子供が可哀相だっつーの。




| - | 23:28 | - | trackbacks(0) | -
愛しのジョニー
何てことはない。Johnny Deppのことよ。
好きでね〜、彼が。

オーリーも好きだけど、ジョニーがいいね〜。
本当はユアンがいいけど、今のマイブームはジョニーだね。

そう、昨夜「Pirates of Caribbean」を観にいった。
1作目のジャックの方がカッコよく見えたという話は置いといて、
映画を観に行くことになったまでの経路がね、ちょっとよかった。

木曜の夜、友達から電話があったんだけど、眠たくて出れなかったのね。
30分後にまたかかってきてたんだけど、それも出なかったの。

で、次の日の朝メールをしたら、すぐに電話がかかってきて。
朝っぱらから何事かと思ったら「土曜映画行こう」って言うのよ。

実は公開される前から、私は観たいと言っていて、
一緒に観にいくはずだったんだけど、約束してた日にドタキャンされたのだ。
以降ずっと予定が合わなかったので、
私も「何もその人と行かなくてもいいしー」としか思ってなかったのね。
でもその友達は「一緒に観ようよー」と私が言ってたのを
「約束」と思ってくれてたみたいで、
土曜を逃すとまたズルズル後延ばしになっちゃう、
と思ってくれたみたいなのよね。

でも土曜の夜は予定が入ってたんで
「ちょっと無理。予定が合わないのは仕方ないから、他の人と行っていいよー」
と答えたわけさ。

そしたら、その日の夕方電話がかかってきて、
「今夜観にいこー」って。

約束を守ろうと色々都合をつけてくれたのが嬉しかったねー。
別に他の人とでも1人でもいいやーと思ってた私とは心構えが違う・・・

友達ってのはいいねぇ。

私は、映画観にいこうって誘ってすぐ実現しない時は、
別の友達をすぐに誘っちゃうからなぁ。
遊びの約束は「約束」なんだけど、
映画の約束だけは、なぜか私の中では「約束」じゃないんだよねー。

だって、すぐ行かないと終わっちゃうし。

今回、最初に彼と「Pirates」を観ようって「約束」したのって
もう1ヶ月以上前なんだよね。

よかった、まだ観てなくて・・・危ない危ない。

今回分かったのが、
普段結構薄情なその友達が、意外にも義理がたい、いい奴だった事と、
意外に私が薄情な奴だった事。

すまんね、超プライベートな話題で。
書くことなかったもんだから・・・・
| - | 23:01 | - | trackbacks(0) | -
虫、触れますか?
虫に触れない大人が意外に多い・・・?
私は自分が殆どの虫に触れるので、それが当たり前かと思っていたら
そうでもないんだよねー。

以前から、そんなに毛嫌いしているわけではなかったが、
幼稚園の先生になってからは、余計に触れるようになった。

バッタ・カマキリ・アリ・ヤスデ・団子虫・カタツムリ・ヤモリ・コオロギ
カエル・トンボ・ホタル・クモ・カナブン・ミミズ.....

結構何でもOK。普通に触れる。
幼稚園の先生なら触れると思ってたら、実はそうでもないみたいね。
同じ先生仲間でも触れない人もいるし。

そう思うと、ましてや、一般の大人は、
日常生活でこういった虫と接する機会なんてないわけだから、
触れないのは無理もないのかもしれない。

でもね、
男ならそれくらい触れろよな〜〜、って思うのは男女差別かな?

ほら、今、夏休みだからさ。
キャンプに行く家族連れも多いでしょー。

家族で山に行って、テント張って、ってなった時に、
もしも旦那が
「うわ〜〜〜!虫が入ってきた〜〜!」
なんて騒いだら、私ならブチ切れるな〜、と勝手に妄想したもんだから。
まぁ、そもそもそういう旦那ならキャンプに行かないだろうけど。

なんで、この話題になったかというとね、
虫なら大抵大丈夫な私が、
どうしても、どうしても、どうしても苦手な「やつ」がいて、
いま、家の壁にとまっていたバッタをそいつと勘違いしちゃったのよ。

で、シューッとやっつけたら、コンポの後ろの狭い隙間に落ちちゃったのさ。
・・・・どうやってバッタくんを回収したらいいのら。
狭い隙間なだけに、もしかしたら、本物の「やつ」もいるかもしれないので
迂闊に手を出せないので、ホトホト困っている次第。

誰か助けて。

ちなみに、私がこよなく嫌う「やつ」とは
先日ブログにも書いた「コッキー」である。

コッキーとは何か。
書くのもおぞましい。

....cockroachのことである。(とても日本語では表記できないほど嫌い)
おぞましい物体であるにも拘らず、
なぜか豪州人は cocky(コッキー)と愛称で呼ぶ。

あんな奴に愛称なんてつけるなよ〜〜〜汗
この世にコッキーはいらない。
抹殺すべし。
| - | 23:39 | - | trackbacks(0) | -
く〜〜〜〜〜っっっ!!!!!!!!!
久しぶりにバカ親っぷりをまざまざと見せて頂くと、
なんつーか、怒りで身震いするね。

前から先生の話を全くもって聞けない子だったけど、
この夏休みを経て、更に磨きがかかってしまった。

それもこれも全て親のせいなんじゃないの〜〜?って思う程、
親がちょっとおバカさん。

口が達者な6歳の男の子なんだけどね。
ほら、男の子って、どっちかというと
家であんまり幼稚園での事を話さない子の方が多いじゃない?
3歳ならともかく、年長になってくると特に。
もちろん、普通に話す子も沢山いるんだけど、女の子と比べるとさ。

その子は何でも話すタイプ。
しかもお手伝いも自分から進んでやる、とってもいい子なのね。

・・・そう、母親もそう思ってるのだ。
それは確かに彼のいい所。それを認めるのはとっても大事。

でも、だからといって、いい所があるからといって、
他の事に対して目を瞑っていいという事では決してないのだ!

車がきてるのを飛び出しているのになぜ怒らない?
病院で大声で喋ってるのを止めなくていいわけ?
人の話を最後まで聞けなくて、すぐ自分の話題に持っていくのをなぜ
「最後まで聞きなさい」って言わない?
大事な話をしているのに、
ヘラヘラ笑って冗談言って笑わそうとしているのはいいわけ?

それらを全て「元気な子」と驚くほど前向きに捉えちゃってる母親。

あぁ、確かに元気だよ。
元気で結構、結構。

でもねー、それ問題ですから。

地震対策とか公共のマナーとかの話をクラス全体にしている時に、
1人で関係ない事をベラベラ喋り出すので、一旦話をとめ、

「○○くん。先生ね、今とっても大事な話をしているの。
 今は先生の話を聞く時間だから、○○くんもちゃんと聞いて」

とその子の目を見て注意し「うん」と言ったにも拘らず、
2秒後にまた喋り出しちゃってるんすよ。

どうよ、おたくの子。
それでもまだ「元気なのー」で済ます気ですか?

けじめがなっちゃいないんだよ。
家でもね。

でも『人の話を聞けない』は親譲りかも。
だってその母親、私がどんなにお便りノートにお話書いても、
次の日、全くそのことに触れず、全然違う話題を書いてくるんだもん。

親に気が付いてもらおうとしても、聞く耳持ってくれないじゃなぁ....
1学期でもかなり皆から浮いてたのに、
このままじゃ、どんどん皆と差が開いていっちゃうのに。

でも親は、男の子なのにお喋りで話も一見しっかりしてるから
自分の子は人よりできると思ってるんだよねー・・・・

可哀相な○○くん.....[:がく〜:]
| - | 23:19 | - | trackbacks(0) | -
何やってやがった!?
久しぶりに子供に会った。

おいっっ!!!!!!!親っっ!!!!!!!!!
この夏休みに何やってやがった〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!

1学期間かけて、私がコツコツと
「自分の事は自分でやる」
「できないといってすぐに諦めずに、自分でも努力する」
ってことを教えてきたのに、
この夏休みで全部リセットされてるじゃね〜か〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!

本当に本当に本当に......パンチ
この怒りを何処にぶつければいいんじゃいっ!

子供が可哀相だよ・・・ほんとに悲しい

ちょっと転んだだけで「え〜ん、ママ〜〜〜」と泣いていた子を、
1学期かけて、泣いても自分で起き上がれるようにし、
転んでも泣かないようにし、
7月には転んでもへっちゃら、って所まで成長させたのに、
今日久しぶりに会ったら、
ちょっと転んだだけで「え〜〜ん、ママ〜〜〜」と起き上がることすらしなかった。

その子は夏休みの間中、きっと、泣けばすぐに親が手を出してたんだろうね。
すぐ分かるさ、そんなの。

なんで!?
一生懸命子供のためを思って接してきた1学期間の私の努力を
なぜ無駄にする?
なぜ、子供が泣くとすぐに手を貸す!?
なぜ1学期の成長を無にするような行為を家でしちゃうの!?

甘やかすな!ボケっ!

甘やかされて育った子はどうなるよ?
自分では何も出来ない子に育っていくんだよ。

いつかはできるようになる、って思ってるかもしれないけどさ、
教えないままだと、0は0のままなんだよ。

甘えさせるのと、甘やかすのは違うんだっつーの!
間違えるな、ボケ!
| - | 23:05 | - | trackbacks(0) | -
物より思い出
コメントにて書いて頂いたこの意見。
私は大賛成ですね〜〜拍手

特にこの夏休み、いっぱい、いろんな経験をさせてあげてほしいね。
キャンプに行く人もいるし、家族で庭でご飯、なんてのもいいね。
釣りに行ったり、サイクリングしてピクニックとかもいいね。

おもちゃを買ったり、物を与えるのではなく、経験を与えてあげる。
経験ってのは感動を生むからね。

「すご〜い」「すてき〜」
とかの感動だけじゃないよ。

「なんでだろう?」「どうしてそうなってるんだろう?」「できた!」
ってのも感動です。

感動は何かを生む。
人それぞれ、その『何か』は違うけど、でも絶対に何かを生んでいるんだから。

折角のこの夏休み。
いつもなら出来ないことも出来ちゃうのが、夏休みだよね。
暑いけど、ぶっ倒れそうな位に暑いけどさ、
子供のために色んな事を企画してあげてほしいな。

3つ子の魂百までも。

経験は残る。感動として残る。心に残る。
それが人間形成の大きな糧になっていくんだから。

・・・・以前に「6歳でリセット」って言ってたな、自分で。
「3つ子の魂百までも」と矛盾してるな・・・
ま、いいか。
だって「6歳でリセット」は研修で聞いたんだもーん。
| - | 23:56 | - | trackbacks(0) | -
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