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毒舌復活祭
ウジウジ考えてても仕方ないっ。
今日はハロウィンおばけってことで(?)毒舌復活だ!

家で一体どれだけワガママに育ててんだ!!!!!って位に、
超スペシャルワガママな子がいる。
どれだけワガママかと言うと・・・・

●当番じゃないのに前に出てきて
 「○○くんは違うよ」と友達が優しく注意してくれたのに
 「バカーーーーーーッッッ!!!!」とブチ切れて大絶叫&号泣。 
●すれ違い肩がぶつかると「ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!」と大絶叫&号泣。
●友達を叩いたので注意したら「あっちいけ〜〜!!!」と大絶叫&号泣。
●落とした通園帽子を友達が拾って届けてくれたのに
 「こんなのいらないっっっっ!!!」と投げ捨てる
●その後帽子を自分で思いっきり2回踏みつけたので
 大事に扱えないなら先生がもらう、と没収したら
 「僕の帽子なのにぃぃぃぃぃ!!!」と大絶叫&号泣。
●ずる込みをしたので「順番だよ」と声を掛けたら
 「ぎゃ〜〜〜〜〜っっ!!!」と大絶叫&号泣。

とまぁ、こんな感じ。
とにかく、何もかも自分の思い通りにならないと、
大きな声で絶叫し、廊下に響き渡る大声で号泣。
泣くと暫く手に負えない。

親っっっ!!!!!!!
一体どういう躾をしてやがるっっっ!!!!!!!!!!

親に幼稚園での実態を話したところ、
「うちの子、そうなんですよね〜」
おいっっ!!!!危機感を抱けっ!!!!!
容認すんな!
改善する努力しろ!

そんなの個性じゃないよ!
「好きな事を好きなようにさせて伸び伸び育てる」!?
ケッ!反吐が出るっつーの。
どうせ「個性」と勘違いしてるんでしょ。
そういうのを無責任っていうんだよ。

も〜〜〜〜〜、どうにかしてくれっっ!

どうにか、って子供の事じゃないよ。親のこと。
子供に罪はないからね、特に幼稚園児は。

環境によって、どうとでも変わる。
彼の恐ろしい程のワガママぶりは、
決して生まれつきなどではなく、親の徹底的な甘やかしによって生まれたもの。
つまり、責任は全て親にある。

彼のこと自体は、私は大好き。
超スペシャルワガママだけどね。
でも、やっぱり自分のクラスの子だし、
手がかかる分、やっぱり可愛い。

だからこそ!何とかしてあげたいと思うからこそ!
何にもしない無責任な親に腹が立つんだよ!!!

何を言っても、あっけらか〜〜んとしてるなんてっっっっっ
もう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
そんなに無責任にするなら、産むなっ!

・・・毒を吐いたので、久々の〜
【癒しの写真:木と丘と空と】
20061101_183236.jpg

心霊写真!?
いやいや、違いますよ。
窓から撮ったので、
中の様子がぼんやり映っちゃってるだけですから、ご安心をー。
いい写真でしょ♪
| - | 23:38 | - | trackbacks(0) | -
休憩
ちょっと一休み・・・
なんだか色々ありすぎて、頭の中が飽和状態なんです。

楽しい事も沢山ある反面、腹立たしい事の内容が爆発モノだったりするし。
楽しみもすご〜くある反面、幸先が思いやられる事もあるし。

色んな感情が目まぐるしくやってくる感じで、
理性が追いつかない、みたいな。

色んな情報や、やりきれない思い、
どんなに助言しても全く聞き入れない後輩、
干せない布団(←これはどうでもいいけど)

ブログで吐き出すことはできるけど、
本当にそれでいいのか?って今へこんでる時期。

普段我慢してブログで吐き出す。
でも今は、ブログでも我慢しなくちゃいけないかな、というか
ちょっと自分をコントロール、というか。

なんだか分かんないけど。
毒舌をやめるって意味では全然ないですけどね。
今日は小休憩って意味で。

休息、休息。
すみません・・・
| - | 23:35 | - | trackbacks(0) | -
ティッシュ
子供達はよくティッシュを持ってきている。
プリキュアだの、仮面ライダーだの、ボウケンジャーだの....
キャラクター物のティッシュを嬉しそうにポケットや鞄に持っている。

んー・・・・
でもさ、それ、本当に必要??

というのも、幼稚園にはどの部屋にも必ずティッシュ箱はあるし、
必要な時には幼稚園のティッシュをみんな使っているからだ。

では実際に持参のティッシュはどう使われているかというと、
「これあげるー」
と1枚取っては友達に配っていて、
殆どの子のティッシュがその役割を果たしていない。

そういう現場を見つける度に
「ティッシュはそうやって使うものじゃないよ」
「お父さんお母さんが買ってくれた大事なものだから、
 友達に勝手にあげちゃいけないじゃない?」
と止めている。

まぁ、確かに『ハンカチ&ティッシュ』ってのは、
昔から『家を出る時に持つもの』の座のトップにいるよね。

降園時にバスに乗る直前とか、既に外を歩き始めた時に、
鼻血をだしたり、くしゃみをして鼻水がダラーッと垂れたりした時には
持参のティッシュがあると大活躍できるし。

だから、持ってくるなとは言わない。
でも、安易に買い与えて、安易に持たせるのはどうかと思う。
だって、殆どの子がティッシュをティッシュとして使ってないんだもん。

幼稚園に持たせていくのならば、
ちゃんとティッシュの使い方・扱い方を教えてあげてほしいね。
それができなきゃ・・・持ってくるな!

あとねー、
ティッシュは何と言っても落し物が多い!!!!!!!!
しかも記名がしてない!
誰のだか分からないティッシュが職員室にはあふれてるよ。
記名くらい、ちゃんとしといてくれっ!

たかがティッシュと侮んないでよね!
| - | 22:41 | - | trackbacks(0) | -
いろいろな考え
私立の幼稚園というのは、経営者の采配全てにかかっている。
言うなれば、経営者の思うがまま、自由にできる。

でも、親御さんにしてみれば、
「大事な決定は勝手に決めないで、親にアンケートを取ってほしい」
とのことだ。

たとえば、HPへのアクセス制限方法であったり、
個人情報(住所録)の取り扱いであったり、
連絡方法を電話からネットへ移行する経路であったり、
行事の大幅な内容変更であったり、
募集のかけ方であったり....

経営者側からしてみれば、
いちいち親の意見を聞いていたらキリがないし、
そもそも決定権は自分にあるんだから、
決定に関して口出しするな、ってとこだろう。

親御さん側からしてみれば、
自分にも子供にも大きく関わってくるような事項を
「こう変わりました」といきなり結果だけ知らされるのは
納得できない、ってとこらしい。

そんな親御さん側の意見を耳にしたことがある。

お気持ち、よく分かる気がする。
重要な決定事項を、もし勝手に決められてしまったとしたら
やっぱりいい気持ちはしないだろう。

決定権は当然幼稚園側にあるのは分かっているが、
そこに行き着くまでの経緯をちゃんと説明してほしいってのが
親御さん側の意見のようだ。

納得いく説明もなしに、いきなり決定だけ知らされるのは
どうにも納得がいかないらしい。

むむむ....

双方には双方なりの意見がある。
ここはやはり、お互いが歩み寄って話し合わないといけないんだろうね。

でも、親御さんの心情としては、
苦情を言うと、自分の立場も、何より子供の立場が悪くなるのではないか、
と心配しているらしい。

苦情を言って睨まれて、子供にも影響があるくらいなら
苦情を飲み込まざるを得ない、というのが本音のようだ。

そういう事情を耳にすると、なんだか切なくなる。

思っていることがあるのなら、どんどん苦情をよせてほしいな、って思う。
特にうちの理事長の場合、苦情を言われないと気が付かないし。
苦情を言われても抹消することも多いけど、
でも苦情件数が多くなれば、
自分のやり方を見つめるいい機会になると思うんだよね。

これ、私にもいえるけど。
クラスの親から苦情が来たら、落ち込むけど、
でもやっぱり善処しようって思うもん。

言われて初めて気が付くことだってあるし。

だから親御さんには、
是非苦情は抱え込まずに、幼稚園側に訴えてほしいって思う。

今までも色んな「影の苦情」を耳にしてきた。
でも、どの意見を実際に幼稚園側には届いてきていない。

本当なら苦情が来ないくらいに、
私達教師全員が頑張ってなくちゃいけないんだけど、
実際そうかっていうと、親御さんの目にはそう映っていないとのこと。

これを読んでいる人たちの中で、
今現在もし幼稚園に対して不満を抱いていることがあったら
是非言ってほしいと思うね。

私だって、もちろん苦情大歓迎ってわけじゃないさ。
文句言われて喜ぶ人なんていないでしょ。

でも、親御さんがモヤモヤ抱えていることがあるのなら、
やっぱり教えてほしいって思う。
抱えたままでいるよりも、
言ってもらって解決できる道を目指した方が、
お互いに絶対にいいもん。

苦情があったら、言うべき。絶対に。
| - | 22:02 | - | trackbacks(0) | -
家で何して遊んでますか?
親子の触れ合いを大事にする事はすごくいい。

でも、中には、「親子の触れ合い」という事に熱中しすぎて、
「外に出て同年代の子供と遊ぶ」が疎かになってる人もいる。

ある1人の子を紹介しよう。
その子はものすご〜〜く天真爛漫で、素直で、愛嬌があり、
明るく、よく笑い、純粋で、言う事もよく聞く、超ぷりてぃーな男の子。
その子と一緒にいるだけで、ほわわんと心が温かくなる感じラブ

でも、その子は、走らない。
もっぱら砂場専門で、
それはそれは楽しそうに毎日ドロンコになって遊んでいる。

砂場で遊ぶ至極楽しそうなあの姿を見たら、
誰もが「い〜〜〜っぱいドロンコになって遊びな〜♪」って思うだろう。

でも、その子は走らない。

入園前は砂場で遊ぶ事は殆どなかったというので、
今までたっぷり遊ばせてあげていたが、
もうすぐ11月、やはり体力もつけていかないと、と思い、
鬼ごっこに誘った。

結果、号泣。

「走れない汗」「速すぎる〜泣き顔「いやだ〜あめ」「疲れた〜悲しい

あぁ、もっと早く走らせて遊んであげなくちゃいけなかったな...と反省。
今までも、もちろん
鬼ごっこや、あぶくたったや、走る遊びにも誘い続けてきたが、
その度に断られ、砂場を楽しむあの天使の笑顔に決意を鈍らされてきたのだ。

走れるのに、走らない。
あまり当てにはならないが、本人曰く、
帰宅後は友達とも遊ぶけど、走って遊ぶことはないらしい。

去年もいた、走れない子。
その子は、殆ど外に出ず、常に家の中だけで遊んでいた。

幼稚園では全く走れず、手を繋いで走るたびに
「怖い」「速い」「転んじゃう」「友達とぶつかって怪我しちゃう」
と半泣きになっていた。

走れない・走らない、って....ヤバイよ?

親子の触れ合いもすごく大事だけど、
外で走って遊ぶのも大事。

ただ外で遊べばいいってもんじゃない。
公園に行ってればいいってもんでもないよ。
走らなきゃ。

「外で走らせる」ではなく、「一緒に走って遊ぶ」をやってあげてほしいね。
鬼ごっこ・追いかけっこ、なんでもいい。
子供は、ただ「待て〜〜〜」って追いかけるだけで大喜びなんだから。

心も体も健康な子供になるために、是非やってほしいねー。

PS:
画面右上の「Nico」の視聴が
「名前のない花」から「笑顔のある場所」に変わりました。
友達の結婚式のために作った曲だそうです。
いい歌だと思うので、よかったら視聴してみて下さい♪

| - | 23:39 | - | trackbacks(0) | -
いい風、という存在
新庄の最後の試合を観ていた。
感動した。

野球の事はよく知らない。
今回の新庄の色々なパフォーマンスもニュースでしか観ていない。
新庄のことも、実はよく知らない。

でも、
ここまで皆の注目を集め、北海道を活気づかせ、
ファンを楽しませることに徹し、スター性に溢れ、
会場&選手を一体化させ、多くの人の心を熱くさせられるのは、
やはり才能だ。

引退宣言してから、リーグ優勝・日本シリーズ優勝で
野球人生の幕を閉じられるという感動的な花道も、
みんなの努力ももちろんあるけど、
何かものすごいものを感じる。

人を惹き付け、周りを盛り上げ、自分も楽しみ、
みんなに愛され、仲間を信じ、一体感を作り上げ、感動を呼び起こせる力。

私も、そういう教師でありたいなーと思った。
子供や親御さんに、そんな風に思ってもらえるような先生になりたいな。
新庄を観てて、すごく思った。

日曜から数えて、これで3回目の感動。
今週は、感動週間だ♪

....あ、でも、
「本当にそういう先生になりたいなら、後輩のことをグダグダ言うな、ボケ」
ってか。ははは。確かにそうだわ。
グダグダ言うのは、このブログでだけのはずだったのに、
最近ちょっと放出気味だし。

明日から、ちょっと心を綺麗にする心掛けで、過ごしていこーっと。
外ではね。
ブログは毒舌のままでいくけど(笑)
| - | 22:12 | - | trackbacks(0) | -
担任のエゴ
以前も書いたけど、
できるから、という理由で子供に教え込みをかけてはいけない。

「絶対にやりたい」という担任の思い。
一見前向きでいいように思うが・・・・

明らかに子供の能力オーバーな内容にも拘らず、
先生の「やりたい」というエゴだけで、
子供におろそうとうするのは、いい教師とは言えないのではないか?

それを強行すれば、自分は満足するだろう。
でも、果たして子供はどうか。
恐ろしく難しい内容を強いられて、どう思うのだろうか。

自信を持って取り組むことができるとはとても思えない。
まさに「やらされてる」内容に落ちていくだろう。

幼稚園で、活動内容を検討するにあたって大事な事の1つは
「子供の能力にあっているか」だと思う。

明らかに「否」のものを、強行しようとするその気持ちが分からない。
目ン玉が飛び出ちゃうほどの超難題な課題を何故・・?

難しい内容でも、子供がそこから得るものがあるのなら
難しい内容も子供に提供する意義だってある。
簡単なものばかりでは、伸びていかないしね。

でも、それは普段の活動内容での話。
発表会で、わざわざ難しいものを選ぶことはないのと一緒です。

あぁ、何書いてるんだから、何の話なんだか、
読んでる人にはさっぱり分からないだろうね。

ちょっといろいろありまして。
あまりに腹立たしすぎて、文章にならないっすよ。
すんませーん悲しい
| - | 22:42 | - | trackbacks(0) | -
休息
やはり休息は必要なわけで。
肉体的には休息どころか酷使してるんですが、
友達のライブに行っちゃいました、平日なのに....

でも、やっぱり友達に会うと精神的には休息になるよね。

その帰り道での出来事。
電車で座れて、眠かったので寝ていたら、
隣の「お姉さんとオバサンの中間」(私もか..)の人が、
モソモソと動いていた。

彼女は、あの長い座席の一番端っこ。
つまり「壁」みたいな所に寄りかかって寝ていた。

大人しく寝ていればいいものを、相当熟睡しちゃってて、
まるで家のベッドで寝ているかのように寝返りを打っているのだ。

しかも、大人しく座っていれば足りるスペースを大幅にオーバーして、
寝返りを打つ度に
「お前邪魔だよー」と言わんばかりに、私を押してくるのだ。

眠いのは分かるけどさー....
電車なんだから、あの座席には「定員」みたいのがあるじゃん?
1人当たりの座る幅ってものがあるでしょー。
それを大幅にオーバーしといて、更に私をどかそうとする辺りが....

酔っ払いは強いなー。
お酒は呑んでも、呑まれちゃダメよねー。

最近弱くなってきたので、節制気味の私です。

【Nico】
20061025_179488.jpg
| - | 23:59 | - | trackbacks(0) | -
入園受付
もうすぐ入園受付の時期がやってくる。
この時期になると思い出す、私が勤めて1年目か2年目の頃のことを...

あれは確か、この時期だった。
理事長と話す機会があり、
都内の某有名私立幼稚園は入園テストを行っているという話題になった。

入園テストに対して理事長は、
「子供達が幼稚園を選ぶのであって、幼稚園が子供を選ぶのではない」
「子供を選ぶような態度ではいけない」
「私たち幼稚園の先生は謙虚でなくてはいけない」
「もっと子ども達にも親御さん達にも開かれた幼稚園であるべき」
などと言っていて、
入園テストを行う幼稚園を
『偉そうな生意気な幼稚園』『態度の大きいおこがましい幼稚園』として
糾弾していた。

私も同じ意見だったので、当時は「理事長はいい考えだなぁ」と感心していた。

ところが。
その数年後、理事長が入園テストを行うとほざいた。
あれほどバカにしていたのに、なぜ!?

機会があり
「あれほど入園テストに反対意見を示していて、
 私もものすごく賛同していたのに、
 なぜ全く正反対の方向に進むのか正直驚いています。」
と言ってみたところ、
「先生、時代は変わっていくんだよ。
 今の社会が必要としている事・求めている事に
 応えていくのが僕らの役割だろ」
みたいな事を言われた。

ショックだったね。

でも、
「その入園テストを行う日は、子供達はお休みするんですか?」
と聞いたら、
「先生、そんな訳ないだろ。そんな事したら子供に失礼だ!
 あくまで子供・保育が最優先であって、
 入園テストはまだ幼稚園に入っていない子供たちのためのもの。
 在園児の生活を邪魔するようなものであっては本末転倒だろ!」
と逆に怒られたような感じだった。

「そうですよね」と、入園テストには反対だけど
在園児の生活は維持、という点では納得できた。

それが今では、
入園テストの日は当たり前のように「在園児はお休み」。
思いっきり平日なのに。

情けなくて涙が出るね。
一体どこまで落ちていくのやら。

理事長は「子供のため」という。
でも私には「理事長の地位と名声とお金のため」としか思えない。

だってさ、入園テストをしたり、色々画策したりすることで、
『なかなか入れない幼稚園』というブランドがほしいって言うんだもん。
『あそこの幼稚園に通ってるなんて、すごいわね〜』と言われたいらしい。

どこが子供のためだよ。
名声でしょ、ほしいのは。
| - | 23:24 | - | trackbacks(0) | -
ブラボーな日
今日は、感動して泣いちゃうくらいに、嬉しい出来事が起きた。

個人的な事なので、どんな事かは具体的には書けないけど、
でも、幼稚園以外で嬉しくて泣いたのは初めてかも。

ブラボーな日。
感慨深い日。

誕生日プレゼントに「うまい棒」100本もらった時よりも、
コッキーを1時間半の格闘の末に退治した時よりも、
UFOキャッチャーで特大スティッチを1発でゲットした時よりも、
目を瞑ってパッヘルベルのカノンが弾けた時ほりも、
10年間片想いしてた相手に再会した時よりも、
ハロウィン仮装大会で2年連続優勝した時よりも、
生理痛を一瞬で撃退できる画期的は薬を発見した時よりも、
5mも離れたゴミ箱に見事ゴミを投げ入れられた時よりも、
ココ壱番館の「男性の限界」の量のカレーを完食できた時よりも、
(ちなみに当時一緒に行った彼は「女性の限界」の量のカレーを残した...)
大接戦のものすごいラリーの末に決勝戦で勝った時よりも、
正月に大火傷を負った顔が始業式までに奇跡的に復活した時よりも、
パリ本店で6万円で買ったバッグが日本なら10万円以上すると知った時よりも、
牛乳を賞味期限の日にちょうど飲み終わった時よりも、
買ってから2日も経った刺身を食べたのにお腹を壊さなかった時よりも、
ケニー・ベイカー(R2=D2)と写真撮った時よりも、
サイラス・カーソン(Kiadi=Mundi and Nute Gunray)と握手した時よりも、
デイビッド・プラウズ(Darth Vader)の膝に座っちゃった時よりも、
桜塚やっくん&小梅太夫の素顔写メを手に入れた時よりも、
夢の中で中居くんとメルアド交換した時よりも、

今日は嬉しいね〜〜〜〜ラブ
うふふふふ。

幼稚園ネタじゃなくて、すまんね。
| - | 22:18 | - | trackbacks(0) | -
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